
金沢市でエクステリア工事の仕事に転職を考えている方にとって、「資格」は収入アップやキャリア形成の鍵となります。未経験からでも1年あれば現場で活躍できるスキルを身につけることが可能です。本記事では、エクステリア業界で実際に役立つ資格3選と、有限会社干場工業が提供する資格取得サポート体制、具体的な成長ステップを解説します。
目次・メニュー
石川県金沢市に拠点を置く有限会社干場工業は、フェンス工事・外構工事・エクステリア工事を専門とする企業です。未経験者の育成に力を入れており、充実した資格取得サポート体制で多くの職人を輩出しています。
エクステリア業界で資格が重要な3つの理由
エクステリア工事の現場では、重機を使った作業や高所での施工が日常的に発生します。そのため、資格保有者の有無が企業の信頼性や現場の安全性に直結します。ここでは、資格が重要視される具体的な理由を解説します。
安全管理の徹底
厚生労働省の「労働災害発生状況」によると、建設業における労働災害の約30%が墜落・転落、約20%が飛来・落下によるものです。玉掛け作業や重機操作は正しい知識がなければ重大事故につながります。資格取得過程で学ぶ安全基準は、現場での事故防止に不可欠です。
給与・待遇面での優遇
資格保有者は一般的に月給で1万~3万円の資格手当が支給されます。複数の資格を保有することで、年収ベースで30万~50万円の収入アップが見込めます。また、昇進・昇格の際にも有利に働きます。
受注案件の幅が広がる
公共工事や大型案件では、施工管理技士などの有資格者の配置が義務付けられています。資格保有者が多い企業ほど、案件の選択肢が広がり、経営の安定につながります。
【資格①】玉掛け技能講習|現場で最も使う基本資格
玉掛け技能講習とは
玉掛けとは、クレーンのフックに荷物を掛けたり外したりする作業のことです。労働安全衛生法により、1トン以上の荷物を吊り上げる際には、玉掛け技能講習修了者でなければ作業できません。エクステリア工事では、フェンスパネルや門柱、ブロックなどの資材運搬で頻繁に使用します。
取得期間と費用
エクステリア工事での活用シーン
フェンス工事では、数百キロのフェンスパネルを安全に吊り上げる必要があります。また、カーポートやテラス屋根の骨組みなど、重量のある部材の設置時にも玉掛け作業は必須です。正確な重心計算と吊り角度の判断ができることで、作業効率が大幅に向上します。
【資格②】小型移動式クレーン運転技能講習|作業効率を高める
小型移動式クレーン運転技能講習とは
つり上げ荷重1トン以上5トン未満の移動式クレーンを運転するための資格です。エクステリア工事では、ユニック車やミニクレーンを使用する場面が多く、玉掛け技能講習とセットで取得することで、作業の幅が大きく広がります。
取得期間と費用
現場での重要性
金沢市のような積雪地域では、冬季の工事スケジュールが限られます。限られた時間内で効率よく作業を進めるためには、重機を自在に操作できる技術が不可欠です。また、狭い住宅地での施工では、小回りの利くミニクレーンの操作スキルが現場の安全性と作業スピードに直結します。
【資格③】2級建築施工管理技士|キャリアアップの鍵

2級建築施工管理技士とは
国家資格である施工管理技士は、建設工事の施工計画、工程管理、品質管理、安全管理を統括する専門家です。2級建築施工管理技士は、中規模の建築工事において主任技術者として現場を監督できます。エクステリア工事は建築工事に分類されるため、この資格が現場責任者への道を開きます。
受験資格と取得費用
取得後のメリット
2級建築施工管理技士を取得すると、以下のようなメリットがあります。
収入面
資格手当:月額2万~5万円の支給が一般的
年収:400万~550万円(地域・経験により変動)
キャリア面
役職:現場責任者・工事主任への昇進
独立:将来的な独立開業時の武器になる
仕事の幅
受注:公共工事への入札参加が可能
信頼:顧客からの信頼度が大幅に向上
干場工業の資格取得サポート体制
有限会社干場工業では、社員のスキルアップを全面的にバックアップする制度を整えています。資格取得にかかる負担を最小限に抑え、働きながら確実にステップアップできる環境を提供しています。
受講費用の全額補助
玉掛け技能講習、小型移動式クレーン運転技能講習などの講習費用は会社が全額負担します。また、施工管理技士の受験料や通信教育費用も一部補助制度があり、経済的な負担なくチャレンジできます。
勤務時間内での講習参加
講習期間中は出勤扱いとなり、給与を全額支給します。プライベートの時間を削る必要がなく、仕事と資格取得を両立できます。また、試験日当日も特別休暇として扱い、安心して受験に集中できます。
先輩社員による実践指導
資格を持つ先輩社員がマンツーマンで実務を指導します。学科で学んだ知識を現場でどう活かすかを、実際の工事を通じて体得できます。定期的な勉強会も開催しており、試験対策のノウハウを共有しています。
干場工業では過去3年間で、新入社員の80%以上が入社1年以内に玉掛け技能講習と小型移動式クレーン運転技能講習の両方を取得しています。また、入社3年目の社員の約50%が2級建築施工管理技士の第一次検定に合格しています。
未経験から1年でプロになる具体的なステップ

入社~3ヶ月:基礎作業の習得
最初の3ヶ月は、工具の名前や使い方、現場での安全ルール、図面の読み方など、基礎中の基礎を徹底的に学びます。この期間は先輩社員のアシスタントとして、実際の工事現場で補助作業を担当します。フェンスの基礎掘りや資材の運搬、清掃など、体を動かしながら現場の流れを体で覚えていきます。
4~6ヶ月:資格取得開始
基礎作業に慣れてきた段階で、玉掛け技能講習を受講します。講習で学んだ理論を、現場ですぐに実践できるため、知識の定着が早いのが特徴です。続いて小型移動式クレーン運転技能講習を受講し、重機操作のスキルを身につけます。この時期には、簡単なフェンス工事であれば先輩の指示のもと一人で施工できるレベルに到達します。
7~12ヶ月:独り立ちへ
この段階では、小規模な案件であれば一人で完結できる力が身についています。見積もりの作成方法や顧客対応も学び、現場管理者としての第一歩を踏み出します。また、2級建築施工管理技士の勉強を開始し、第一次検定の合格を目指します。入社1年を迎える頃には、月給25万円以上(資格手当含む)を稼げる一人前の職人に成長しています。
よくある質問
Q1. 全く未経験でも大丈夫ですか?
A. はい、問題ありません。干場工業では未経験者の採用実績が豊富で、丁寧な研修制度があります。体力に自信がある方であれば、どなたでも活躍できます。
Q2. 資格取得に失敗したら費用を返還する必要がありますか?
A. いいえ、返還の必要はありません。講習系の資格はほぼ100%合格できますし、施工管理技士も再挑戦の費用補助があります。
Q3. 女性でも活躍できますか?
A. はい、活躍できます。最近では女性の職人も増えており、きめ細やかな仕上げや顧客対応で高い評価を得ています。重量物の運搬は機械や複数人で行うため、体格による不利はありません。
まとめ
金沢市のエクステリア業界で活躍するために必要な資格は、①玉掛け技能講習、②小型移動式クレーン運転技能講習、③2級建築施工管理技士の3つです。これらの資格を計画的に取得することで、未経験から1年でプロの職人として独り立ちできます。有限会社干場工業では、受講費用の全額補助や勤務時間内での講習参加など、充実したサポート体制を整えています。資格取得によって給与アップやキャリアアップが実現でき、安定した将来を築けます。エクステリア業界への転職を考えている方は、干場工業の業務内容をぜひご覧ください。金沢市で長く働ける環境が、ここにあります。






